どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
先日行われたブロガーズフェスティバル2015にボランティアスタッフとして参加してきました。
ブロフェス本編の内容は、参加者や登壇者の方がたくさん書いていただいてるので、私はボランティアスタッフ参加についてどうだったか書いておきたいと思います。
来年以降ブロフェスでボランティアスタッフをやりたいと思っている方に、少しでも参考になればと思います。
ボランティアスタッフ参加のデメリット
リアルタイムでステージを自由に見ることができない。
スタッフ参加なので、当たり前といえば当たり前なのですが、スタッフは当日ステージをリアルタイムで自由に見る事ができません。(他のスタッフと打ち合わせをしてうまくやれば見れないことはないです)
私はステージカメラマンとして、ずっとCステージに張り付いていなければならなかったので、他のステージを見るのはなかなか難しかったです。(他のステージ担当のカメラマンと交代すればよかった)
ですが、安心してください。
後日アーカイブなどはスタッフ向けに公開されるので、完全に見逃すということはありません。
LT大会、じゃんけん大会に出ることができない
今年度からスポンサー様が入ったことにより、さらに豪華になったじゃんけん大会!
今年は出ようかな…と思っていたLT大会!
どちらもスタッフが参加することはできません。
確かにスタッフがLTとかじゃんけんしていたらおかしいですもんね。
これらに参加したい方のスタッフ参加はやめたほうがいいと思います。
(今後LTは抽選の公平性が認知されればスタッフ参加もOKになるかも?)
スタッフ参加のメリット
二次会で登壇者やスポンサー様の方登壇者や交流を深める事ができる。
懇親会の後はスタッフと登壇者による二次会が開催されます。
そこで登壇者や参加したスポンサー様達と交流を深める事ができます。
やはり二次会は人数もかなり絞られて濃密になってくるので、登壇者やスポンサー様とより深い話ができるのは間違いないですね。
スタッフとして色々な人を橋渡しする事によって、新たな出会いがある
スタッフは懇親会の時に1人でいる人を極力少なくしてあげるために、1人の人に声をかけて、会いたい人との橋渡しをします。
これはスタッフとしての仕事の1つですが、これでガンガン新しい出会いを見つける事ができます。
ついつい仲の良い人と固まりがちな懇親会でも、スタッフとしてならガンガン行こうという気になるものです。
スタッフとしてブロフェスに関われたことの満足感と達成感。
やはりこれが一番大きいところかと思います。
昨年参加して非常に楽しかったし、ためになったブロフェスにスタッフとして参加して今年のブロフェスに貢献できたことはとても嬉しかったです。
当日は準備スタートの9:00から二次会終了の22:00過ぎまで動いて充実したとても良い経験が出来ました。
主催者のまたよしれいさん、実行委員長の奥野さん、登壇者、スポンサー様、スタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
来年ボランティアスタッフ参加する方へ
ボランティアスタッフといっても、待っていないでどんどんできることは自分で手を挙げて進めていくことが非常に重要になってきます!
今年は立候補してカメラマンを担当しましたが、事前準備での協力体制と、懇親会での来場者に対する声かけが個人的にもっとできたはずかな?と思ったので、来年はそのあたりももっとガツガツ行くことにします。
まとめ
本日はブロフェススタッフ参加として、思ったことを書かせていただきました。
結論としてスタッフとしての参加は、はとても為になったので来年もぜひ参加したいなというところです。
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