プロトレックスマートをサーフィンで使ってみた!

アウトドア

どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。

先日からアウトドアアンバサダープログラム通して、カシオのスマートアウトドアウォッチであるPRO TREK Smart WSD-F20をお借りしています。

ちょうど最近サーフィンを始めたこともあり、これはプロトレックスマートが本領を発揮できるタイミング!という事で、早速海に行ってきました。

プロトレックスマートでタイドグラフを確認する

プロトレックスマートではタイドグラフ(潮の満ち引きをグラフにしたもの)を確認することができます。

まずは、スマートフォンにCASIO MOMENT SETTER+のアプリを入れましょう。

 

CASIO MOMENT SETTER+

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このアプリを入れると、プロトレックスーマートで様々なアクティビティに合わせた機能設定を行うことができます。

TOOLの項目から、歯車マークタイドグラフの設定をタップします。

設定から、実際にタイドグラフを確認したいポイントを選びます。

私は鵠沼海岸にサーフィンに行くので、まあ江ノ島の設定でいいのかな?

時間や場所などかなり細かくカスタマイズすることが可能なお知らせの設定もできます。

プロトレック側からはこのような感じで確認することができます。

真夏の海の炎天下でも視野性が高い!

夏真っ只中鵠沼海岸にやってきました、とても晴れていてめっちゃくちゃ暑いです。

やっぱり日差しが強いと、時計が見ずらいってこと良くあると思うんですよね。

実際同行していた、友人のデジタル時計は炎天下の下だと、全然時間を確認できなかったのですが、プロトレックスーマートはモノクロとカラーから構成される二層液晶ディスプレイを搭載しているのですが、モノクロディスプレイの視野性の高さは本当に驚きました。

実際にプロトレックスマートをつけて海に入ったのですが、最初は「壊れないかな?」と結構ビクビクしていました。

サーフィンって結構集中してガムシャラに練習していると、あっという間に時間が経つので、さっと海中で時間を確認できるのはとても嬉しいです。

激しくパドリグをしたり、何度もボードから落ちたのでチョット不安だったのですが、海から上がった後はしっかりと水洗いしてその後もしっかりと動いておりますよ。

プロトレックスマートはサーフィンにも使える!

といことで本日はアウトドアアンバサダーの企画でお借りしている、プロトレックスマートをサーフィンで使ってみたお話でした。

炎天下でも視野性が高く、タフな時計だけでもすごいのに、タイドグラフなどサーファーにも嬉しい機能が付いているアウトドアスマートウォッチということで、もちろん登山やサイクリングなど様々なアウトドアシーンにオススメなので、よかったらチェックしてみてください。

何か感じる事があればSNSでシェアやフォローをしていただいてコメントをいただけるとありがたいです。以上アリマックスでした!

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