FREETEL SAMURAI KIWAMI 2 (極2)をブロガーイベントで触ってきました!

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どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。

皆様FREETEL(フリーテル)を知っていますか?

フリーテルは、日本で高品質のSIMフリースマホやガラケーなど各種端末の製造販売、通信サービスを提供しているを提供している会社です。

本日はフリーテルのブロガー向けイベントに参加してきたので、色々と新機種なんかも触ってきたので、ご紹介いたします。

ベトナムで人気のフリーテル端末は?

最初は海外展開のお話から。

フリーテルは海外での展開もかなり頑張っています。

現在18ヶ国でスマートフォン展開を行っていて、今後1年間の販売見込みは300万台だそうです。

ひょええすごい。

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10月5日にベトナムでも展開を始めたFREETEL、展開している端末は以下のとおり。

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イベントではFREETEL 増田社長(マッスー)からこの中でどの端末が売れていると思いますか?

という質問が……。

なんとなーくバッテリーの容量が大きいPriori3かなぁ?と思ったのですが、なんと一番人気は日本では変態端末と名高いMUSASHIだそうで、びっくりしました。

ちなみにベトナムの雑誌?にマッスーが掲載されたようです。

笑顔のマッスーかっこいですよ。

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SAMURAI KIWAMI 2(極2)

さてさて続いては2016年12月22日に発売予定のFREETEL SAMURAI KIWAMI 2(極2)です。

特徴として、は主に以下の項目。

  • 10(デカ)コアCPU
  • スーパー有機ELディスプレイ
  • デュアルSIMデュアルスタンバイ
  • フルメタルボディ
  • 1600万画素

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極2は10コアCPUを搭載しているそうです。

現在日本で発売されているスマートフォンで、10コア搭載のスマートフォンはまだまだ全然出回っていません。

10コアとは簡単に言うと、脳みそを10個搭載しているみたいなイメージですね。

今の最先端機種だと、だいたい8コアが主流なので、結構パワーアップしていそうですね。

5.7インチWQHDのスーパー有機ELディスプレイもとっても綺麗ですね。

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あと魅力的だと感じたのは、デュアルSIMデュアルスタンバイですね。

今までのFREETElの端末でSIMスロットが2つ搭載されているものは、ありましたが、今回のデュアルSIMデュアルスタンバイは切り替えることなく、同時待ち受けが可能なのです。

会社用の端末とプライベートの端末を2つ持ち歩くことをせずに、1つで済むのはとてもありがたいですね。

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ちなみに極2はベンチマークテストのAntutuのスコアは90,000点台をマークする高得点!(本体を冷却しながら計測した際の最高値なので、普段使いのスコアとは言えないような……)

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カメラも1,600万画素と十分なレベル。

最近のハイスペック端末はもうカメラのレベルはこれ以上画素数を上げてもあんまり変わらない勝負になってきましたね。

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イベントで撮影した写真をいくつか置いておきます。

ありがたいことに、端末を今後お借りできるみたいなので、詳細なレビューはその時に。

まとめ

本日は、FREETELのブロガーイベントに参加して新製品であるSAMURAI KIWAMI 2 (極2)を触ってきた様子をお伝えいたしました。

他にも雷神やPriori4などの新製品の紹介もいただいたので、そちらも別記事にしたいと思います。



コメント

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