どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
11月25日(金)に都内某所で開催された HUAWEI JAPAN Touch and Try Tour 2016 『モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーズミーティング』東京会場に参加してきましたので、その様子をレポートしたいと思います。
ガジェットクラスタが集まる会場
都内某所の素敵な会場に、ガジェットクラスタがたくさん集まっていて、なかなかにすごい光景でした。
会場内のテーブルの上には軽食とお茶、そしてHUAWEI P9とMateBookが1台ずつ置かれており、自由に触ることができます。
全体的な流れとしては、HUAWEI P9とMateBookの製品紹介、モバイルプリンスとGAPSIS長田さんによるトークセッション、そしてタッチ&トライの流れでした。
今回のスピーカーの方々など
メインMCはガジェット界隈なら知ってる人がほとんど、沖縄を中心に、ライター・講師・ラジオパーソナリティーとして活躍しているモバイルプリンスこと島袋コウさん。
沖縄で活躍しているのがとても羨ましい。私も大好きな沖縄でいつか活躍したいですね。
関係ないですけど、メガネが壊れているようなので、ぜひ白メガネをプレゼントしてあげたいです。
そしてモバイルプリンスと一緒に独自の感覚で会場を盛り上げていた、ゲストGAPSIS 編集長 長田卓也氏
シャープな印象の素敵なメガネをかけておられました。
そしてスライド内容を紹介するのが、ファーウェイ・ジャパンの須藤 孝夫氏です。
下部のフレームがない、高級感あふれるタイプのメガネをかけておりました。
髪型もビシッと決まっていてかっこいいです。
HUAWEIの紹介
まずはHUAWEIのご紹介、2015年スマートフォンメーカー・ランキングでは3位。
直近の話ですが、調査企業Strategy Analyticsの最新データによると、ファーウェイは利益ベースでサムスンを追い抜き、アップルに次いで世界2位のスマホメーカーのポジションを獲得したそうです。
中国ファーウェイがスマホ「世界2位」に サムスンが3位転落 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
今ノリにノッているメーカーですね。いやあゾクゾクする。
HUAWEIはプレミアムスマートフォン製品へ注力しており、ビジネスマン、若者、エントリーユーザー向け製品など、様々なユーザーへ向けて多くのラインナップを用意しております。
ちなみにhonorの正式な呼び方はオナーだそうです。
HUAWEI JAPANコンシューマー事業2016年の上半期実績は前年比で41%UPしました。
周りのスマートフォンに興味がなさそうな友人の口からHUAWEIの端末の話が出てくることもあるので、日本での認知はかなり上がっている様子ですね。
元々の得意分野である、モバイルルーターメーカー別販売数は長期間(2015年1月〜2016年10月)1位をキープしており、そのほかタブレット、スマートフォンでも販売数1位を獲得しています。
こうやって見直すとかなり売れていますね。
こちらはHUAWEIの主力商品たち。
なかでもHUAWEI P8 liteの光景にあたるHUAWEI P9 liteは3万円を切る価格帯ながら、Octa-core(8コア)を搭載し、2016年7月〜10月まで販売数1位を獲得しています。
HUAWEI P9の紹介
HUAWEI P9の紹介で強く感じたのは、とにかくカメラ推しだということ、会場でみんなでカメラで自撮りをしてみたりと終始カメラが売りだというところを推しておりました。
細かい使用感はこの後の記事を参考にしていただけたらと思います。
HUWAEI MateBookの紹介
続いて紹介されたのが、2in1タイプのWindowsタブレット「MateBook」です。
ひとめ見て、おおこれは凄そうな端末!と感心しました、タッチ&トライで魅力的に感じる部分もたくさんあったので、こちらも別記事にてご紹介させていただきます。
モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーズミーティング総括
全体的に機種紹介から、トークセッションなどかなり内容が詰まったイベントでした。
用意されていたWi-Fiに繋がりづらかったり、タッチ&トライの時間がもう少し多いと助かたなぁというのが正直なところでしたが、みんなでP9を使って自撮りをしたりしている様はなかなか面白かったです。
引き続き端末の触ってみた感じなどをご紹介していきますので、お楽しみに。
何か感じる事があればSNSでシェアやフォローをしていただいてコメントをいただけるとありがたいです。以上アリマックスでした!
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