どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
先日、HUAWEI JAPAN Touch and Try Tour 2016 『モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーズミーティング』東京会場に参加してきました。
そこでHUAWEI MateBookを触ってきましたのでご紹介したいと思います。
HUAWEI MateBook
こちらがHUAWEI MateBookです。
HUAWEI MateBookはHUAWEI初の2in1タイプのWindowsタブレットです。
なにより第一印象のスタイリッシュさがとても心惹かれるところです。
本体カラーはグレーとゴールドの2パターンのカラーバリエーション。
オプションのキーボードドッグはパネルブラック、ブラウン、オレンジ、ベージュの4種類となっております。
ディスプレイサイズは12インチIPSで解像度 2160 x 1440です。
満足のいく解像度ですが、本体のみの重さは約640g結構重いと感じます。
タブレット単体として利用するのはどうかな。
ですがこちらの別売りのキーボード(14、800円)と合わせると……。
なかなかにいい感じです。キーボードは元々セットでいいような気もするのですが……。
こんな感じで、カバーが本体を立てることによってノートパソコンのような形状になります。
ちなみに角度はもう1段階後ろに傾けることができます。
本体サイドには指紋センサーを搭載して、ワンタッチでアンロックすることができます。
さすがに会場で指紋登録することができなかったので、体験はできませんでしたが、かなり高速に動作するようです。
厚さは6.9mmで申し分なし、コネクタはUSB3.0 Type Cにイヤフォンジャック。
Dolby Audioのデュアルスピーカーを搭載しています。
タッチパッドの性能はとても良好。
この辺りは結構重要なところなのですが、個人的には十分な性能だと感じました。
キーボードは若干打ち辛いですが、バックライトを搭載している辺りは素晴らしい。
カバーを折りたたんだ状態だとこんな雰囲気です。
とても持ち運びやすいのですが、キーボードが約450gなので、本体とセットにすると1kgを超えてしまうんですよね。
ちょっとこの辺りは残念かと。
まとめ
本日はHUAWEI JAPAN Touch and Try Tour 2016 『モバイルプリンスのファーウェイ王国ブロガーズミーティング』にてHUAWEI MateBookを触ってみた感想をお伝えしました。
2in1の端末ですが、キーボードをセットにして、普通に持ち歩きの端末としてはとても使いやすそうなので、ちょと物欲を刺激されちゃいますね。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
何か感じる事があればSNSでシェアやフォローをしていただいてコメントをいただけるとありがたいです。以上アリマックスでした!
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