どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
11月も折り返しに入り、なかなかに寒い日々が続いておりますが、皆様風邪などひかれてませんでしょうか?唐突ですが、本日は私の悩みを聞いていただきたいのです。
30歳近くになり、急に唇が乾燥し始めた
今まで、唇が乾燥するなんてことは無かったのですが、なぜか去年位から冬になると唇が乾燥し始めました。まぁこれも歳による劣化と割り切って認めるしかないとは思うのですが…。
リップクリームは恥ずかしい
唇が乾燥状態なのはやはり良い気分ではなく…世の中には乾燥した唇を潤してくれるとても便利な「リップクリーム」というツールがあるのですが、生まれてこのかた唇が乾燥するという事が無かったために、ちょっとこの「リップクリーム」を使うのに抵抗があります。
なんとなくこれはお化粧道具である、「口紅」を連想してしまうのです。
誤解を招くといけないので言っておきますが、私が個人的に苦手なだけで、リップクリームやリップクリームを塗っている人を悪く言う気はないですよ!
ただ30近い男がぐだぐだと変な自意識で恥ずかしがっているだけなのでその辺りはご理解下さい。
リップクリーム以外で潤す
まずリップクリーム以外で唇を潤す物がないか考えてみたのですが、良いものを見つけました!
それは「ファミチキ」です。あのファミリーマートで売っているホットスナックは何より大量の油を内包しているので、食べるだけで唇を油でコーティングしてくれます。
ただ残念なことに、唇を油でコーティングしてくれるのと同時にカロリーと脂質を毎回摂取しなければいけません。その都度お金がかかってしまうこと、お腹がいっぱいの時にはかなり辛い事から、あまり現実的ではありませんね。
口紅を連想しない塗り方の提案
口紅を連想させるのがいけないのであれば、なんとかして違う塗り方を考えれば、恥ずかしくならずにリップクリームを使いこなせるかもしれません。
唇に何かを塗る行為において1番自然な方法は
「舌で唇を舐める」
これですね。ぺろりってヤツです。これを実践するには、舌先にリップクリームを忍ばせなければなりません。
リップクリームを輪切りにして、ポケットへ準備。変な挙動をするとすぐに怪しまれてしまいます。
あくまで私は飴玉を食べるんだ飴玉を食べるんだ、なんなら「今から飴玉を食べます」と宣言してもいいかもしれません。
そうして飴玉ならぬリップクリームをさっと口内へ持っていきましょう。
舌先にリップクリームが乗ってしまえば後はさささっと唇にリップクリームを広げれば良いだけなのですが、舌にリップクリームが乗る事により、食べ物ではないリップクリームの味をジックリと堪能しなけらばならず、もしリップクリームが余ってしまった場合、残りのリップクリームを全て飲み込まなければいけないのでリスクは高いでしょう。
リップクリームで熱いキッスを
パートナーがいる方はパートナーの唇にたくさんのリップクリームを塗っていただき、その唇で熱いキッスを交わしてください。これはパートナーとの関係も良好になりますし、良いことだらけですね。
あっパートナーがいらっしゃらない方は、同性のお友達にお願いして、新しい世界へ踏み出してみるのもいいかもしれません。
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