Xperia X Performance外観を眺める #xperiaアンバサダー

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どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。

先日Xperiaアンバサダーに参加してお借りした、Xperia X Performanceですが、本日はその新しくなった外観をジックリと眺めていこうかと思います。

イベントの記事はこちらからどうぞ。

Xperia X Performance タッチ&トライ!#Xperiaアンバサダー ミーティングに参加してきた | ガジェとろ

Xperia X Performance外観

こちらがお借りしたXperia X Performanceです。

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カラーはグラファイトブラックで、その他にホワイト、ライムゴールド、ローズゴールドの4種類があります。

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初めてXperiaを手にしたのですが、シンプルでかっこいいですね。

Xperiaシリーズではバックパネルにメタルが初採用

Xperiaシリーズでは初めて採用されたメタルのバックパネル。

ヘアライン加工が施され、高級感を感じます。

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ホワイトとこちらのグラファイトブラックはヘアライン加工がされているのですが、ライムゴールド、ローズゴールドはサンドブラスト加工と異なった加工方法が施されています。

サンドブラスト加工の方は、タッチアンドトライで見させていただきましたが、ヘアライン加工より柔らかいイメージですね。

見れば見るほどかっこいいですなあ。

さりげなくも存在感もある、Xperiaのロゴもかっこいいですね。

サイド、上部、底面など

サイド右側には電源ボタンとボリュームボタンとカメラのシャッターボタン。

反対側には、SIMとmicroSDカード併用のトレイがあります。

iPhone使いの私からすると、独立したシャッターボタンは珍しいですが、これ便利ですねえ。

上部には、ステレオイヤフォンジャックとマイク。

底面にもマイクがあります左右対称になるように配置しているため、ステレオ録音に適しているようです。

ちなみにUSBはキャップレスの防水仕様になっていて、設定の切り替えが要らずでそのまま使えるそうです。

新しいXperia X Performanceのデザインは、今までの2Dガラスから2.5Dガラスを採用しシームレスなラウンド形状に。

手触りはやはりラウンド形状がいいですね。

2.5Dガラスに合わせたサイドパネルからメタルのバックパネルへかけての仕上げがとっても綺麗ですね。

サイドパネルと下部に二つのパーツによって構成されているため、下部には2箇所の切れ目があります。

まとめ

今回はXperia X Performanceの外観をご紹介いたしました。

初めてのXperiaでしたが、外観にもこだわりの箇所が見られ、好感が持てますね。

背面のデザインを色に合わせて変えたりするところなんかとてもいいなぁと思いました。

次回のレビューでは、Xperia X Performanceのカメラ性能などを試してみたいと思います。

何か感じる事があればSNSでシェアやフォローをしていただいてコメントをいただけるとありがたいです。以上アリマックスでした!

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コメント

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