平成とウィルスと私 #ノートン #PR

Webサービス・ソフトウェア

どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
先日、セキュリティソフトNortonが有名なシマンティックさんのイベントに参加してきました。

私が初めてインターネットに触れたのは10代の頃、父親のMacを見よう見まねで使って、ダイヤルアップ時代に掲示板やテキストサイトを巡回していたのは、今でもいい思い出ですね。それから高校生になってはじめて自分のPCを手に入れたのと時を同じくして、はじめてのセキュリティソフトを購入したのを今でも覚えています。

そこから20年近く経ちましたが、最近は正直セキュリティソフのことはすっかり忘れて過ごしていました。
今回のイベントはそんなセキュリティソフトに対する重要性を思い出させてくれる情報がいくつかあったのでご紹介させていただきます。

パソコンやスマートフォンのセキュリティについて

イベントでは世界のサイバー犯罪の今についてのお話がありました。

この1年間にサイバー犯罪の被害を受けた人は37%数にして約8億6700万人が被害を受けたそうです。

サイバー犯罪には不正アクセス・データ漏洩・ウイルスと様々な種類があり、中国が一番多く、日本は16の地域の中だと5位の被害者数だそうです。

思ったより被害が多いのは、スマートフォンの普及率が上がっている事も原因の一つかもしれないですね。

サイバー犯罪にあったうちの3人にひとりが復旧に一週間以上かかっているそうで、サイバー犯罪にあうと、復旧には金銭も時間もかかる。

これはなかなか厳しい…。

日本で1番多いのはインターネット上のウイルスやマルウェア。
インターネットが当たり前に普及している現在、被害に合わないために対策を講じているが、依然として被害が多い。

子どもがスマートフォンで簡単にインターネットにアクセスできる昨今、その不安は子どもにも広がっています。確かに自分の子どもの情報が世の中にばら撒かれてしまったとなれば、不安になりますね。

私はインターネットを使う以上、情報は漏れてしまうのは仕方ないと思っているのですが、細かく管理や責任が持てない子どもや知識のない人にとってはサイバー犯罪には依然として脅威を感じますね。

ではそんなサイバー犯罪を防ぐにはどうしたらいいのか?今も昔も大きく変わる事はありません。怪しい電子メールは開封しないだとか、セキリュティソフトを利用するというところは身を守るために必要な事ですね。

平成ノートン史ウィルスで平成を振り返る

日本におけるインターネットはここ三十年くらい、まさにその平成の歴史はインターネットの歴史でもあり、ウィルスの歴史とも言えます。

最近では仮想通貨や電子マネーを利用する人も多いと思いますので、この機会に自分の持っている端末のセキュリについて考えて見るのもいいかもしれません。

ノートンさんのサイトでは、「平成×ノートンネット史」というサイトでウィルスとともに平成を振り返るページが開設されています。ダイヤルアップやテレホーダイという言葉に懐かしさを感じる人はぜひ見てみてくださいね。

特設サイト「平成×ノートン史」
インターネットセキュリティの豆知識サイト
「ノートンブログ」

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