iPhone6Plusにはフリップカバーを付けなければいけない理由がある

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どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。

iPhone6Plusを使うようになってだいぶ経ちますが、実は最近はカバーを外して、生まれたままの姿でiPhone6Plusを1ヶ月ほど使ってみた所、iPhone6Plusにはフリップカバーを付けるべきだという結論に至ったのでその経緯をお話ししたいと思います。

肌触りが良すぎて手からツルっと落ちてしまう

iPhone6Plusはつるつるのすべすべで、思わず頬を擦り付けたくなるボディですが、1ヶ月カバーを付けないで過ごしてみるとつるつる過ぎて何度も手の中からツルっと抜け落ちる事がありました。

ちゃんと手のひらでホールドできていればそれでも問題ないのですが、やはりiPhone6Plusはサイズが大きいので、手が大きい私でもホールドはむすかしいですね。

そんな時はカバーを付けて、iPhone6Plusの滑り止め効果をアップさせましょう。

こちらのケースは私が使っているケースでこちらを付けていればしっかりと手に馴染んでするっと抜け落ちる事は1度もありません。

画面が大きくなったせいで誤動作をしてしまう

画面が大きくなって非常に見やすく、使いやすくなったiPhone6Plusですが、その有効範囲の広さからか、誤作動で電話をかけてしまったり、勝手にアプリが開かれていたりする事が多々ありました。

そんな時もやはりこちらのケースです。
フリップカバーが付いていて画面を閉じる事ができれば、誤作動は無くなります。

しかもこちらのケースは小窓が付いているので、ここから通知を確認する事も出来ます。

さらにこのシルバーの部分だけはタッチに反応するようになっているので、着信があるとカバーを閉じたまま、スライドして応答する事ができます。

まとめ

カバーを外して1ヶ月ほど使ってみましたが、手から抜け落ちて落として本体が曲がってしまったり、人に誤動作で無言電話をかけてしまったり踏んだり蹴ったりでした。

とりあえずiPhone6Plusを持っている人は、フリップカバーを付けることを激しくお勧めいたします!

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