どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
今日は日頃から気になっている自分の癖についてお話したいと思います。
コンビニや飲食店など店員さんとの会話の頭に何故か「あ」を付けてしまう
普通の人との会話では大丈夫なのですが、何故か私は店員さんが「ストローお付けしますか?」等聞いて来た時に「あっ、お願いします」や「あっ、結構です」と何故か頭に「あ」を付けて返答してしまう癖があります。
今まで特に気にしていなかったのですが、どうやらこれは人とコミュニケーションをとるのが苦手な人(通称コミュ症)がやってしいがちな行動であるらしいです…(某巨大掲示板まとめサイトしらべ)
気にしだすと気持ち悪くてかなわない。なんで今私「あ」っていったんだ!?って。
流石にこれだけでコミュ症とみられるのは悔しいので、何とかして対応策を考えることにしました。
「あっ」を会話の1部に組み込んでみる
- 店員:ストローお付けしますか?
- アリマックス:あっ…たかいやつだなぁ君は!わざわざ僕のストロー事情を気にしてくれるなんて!よし頂こう。
これじゃいらない場合に使えない…。違うパターンも考えなくては。
- 店員:ストローお付けしますか?
- アリマックス:あっ…たまきた!マッジで頭きた!ストローなんているわけねえだろうが!
これでは店員さんがせっかく聞いてくれているのに態度が悪すぎる。
- 店員:ストローお付けしますか?
- アリマックス:あった!確かね!家にストローあった気がする!だからつけなくて大丈夫だよ!
完全に知らんがな、ですよね。
- 店員:ストローお付けしますか?
- アリマックス:あっ!あのっ!前からずっと好きでした。
こんな突然の告白をコンビニ行くたびにやっていては、どれだけ枕を濡らす事になるのか想像も出来ません。
有効な解決方法はある?
冗談はさておき、どうしたらこれが解決できるのか色々考えた結果、私の場合は「あっ」と言ってしまうのが店員さん相手とわかっているため、最良な解決方法は「意識して我慢する」しかありませんでした。
普段から「あっ」と言ってしまう人は、多分不意打ちに弱いのではないかなと思います。そんな方は慣れるまで、常に周りを見回して人が話しかけてくる、タイミングや動きを観察して対策してみてはいかがでしょうか?
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