ソニー(SONY)ステレオヘッドホン「MDR-Z1R」の開発に対する熱さをひしひしと感じる!

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どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。

先日ソニーフラッグシップモデル ブロガー限定先行体験会に参加しまして、

・ステレオヘッドホン『MDR-Z1R』
・ウォークマン(R)WM1シリーズ『NW-WM1Z』『NW-WM1A』

の先行体験をしてきました。

イベントで一番強く感じたのは、開発者の方達の「音」に対するこだわりの強さ。

その熱さを含めて今回はステレオヘッドホン『MDR-Z1R』のレポートをしたいと思います。

MDR-Z1R

こちらがSONYの最高峰フラッグシップモデルのヘッドホンMDR-Z1Rです。

平面波へのにこだわり

広帯域・広ダイナミックレンジ再生と、平面波に近い波面を再現するため、大口径の70mmHDドライバーユニットを搭載。ドーム部にマグネシウムを用いた振動板や、空気の伝搬を阻害することのないフィボナッチパターングリルを採用しました。

引用:MDR-Z1R 特長 : その他の特長 | ヘッドホン | ソニー

ソニーのヘッドホンは平面波にこだわっていて、普通に生活している聞こえる音は、スピーカや人と話していている音や、耳に届くまでに平面に近いような波になっていくのですが、そちらをヘッドホンで再現しているそうです。

高度な技術力が生むマグネシウムドーム振動板

マグネシウムを使ったドーム振動板は極薄の30μ(30ミクロン)のマグネシウムを使用しています。

元々伸びがいい素材ではないマグネシウムを、破れずに整形するのには10年以上かかったすごい技術だそうです。

フィボナッチパターングリルかっこよすぎる

自然界の黄金比率と呼ばれている、フィボナッチ数列を採用したドラーバーユニットのグリルがめちゃくちゃかっこいい。

ひまわりの種の螺旋の数、植物の葉のつき方などはフィボナッチ数列であることがおおいそうで、音も自然界の現象であることから、フィボナッチパターングリルを試してみたそうなのですが、同じ大きさで開口を持たせることによって、空気の伝搬を阻害せず、なめらかな超高域特性を可能にしたそうです。

自然界の黄金率つかってみようぜ!というチャレンジ精神すごいっす。

フィボナッチパターングリル
画像引用:MDR-Z1R 特長 : その他の特長 | ヘッドホン | ソニー

音響レジスターを全面に

密閉型のヘッドホンでも必ず存在する空気抜きの部分を、今までとは変更して、面全体から空気を抜くようになっております。

通気を全体に持たせるために、色々な素材を試行錯誤したそうで、最終的に辿り着いたのはカナダ産の針葉樹のパルプ。

しかしこのパルプも細かい個体差のズレがどのくらいあるのかどうか等、色々なことを調べるために専用の測定器を開発するなど、恐ろしいぐらいのこだわりです。

このこだわりのおかげでとても静かな、不要な共鳴を極力抑えるハウジングを実現できたそうです。

slooProImg_20161009100142.jpg

最終的には感覚で判断するフィット感

人の頭部を3Dスキャンした大量のデータを平均化して、フィットする最適なイヤーパッドを作り出したのですが、実際に装着してみると平均化したデータより、少し調整を加えたほうが良いことがわかったそうで、最新の技術と実際の装着感。

デジタルとアナログを駆使して最適な装着感を追求しているそうです。

データも実際の感覚には勝てないのかふーむ。

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MDR-Z1Rで実際に聞いてみた感想

今まで聞いてきたヘッドホンとは明らかに違うと感じましたね。

圧倒的な空気感。

耳元で鳴っているという感じがしなくて、ホールや空間の中で音を聞いている感覚です。

イヤーパッドも耳がすっぽり入る形状に鳴っているので、余計な負担がかからず、なおさらヘッドホンで聞いている感覚をわすれてしまいます。

まとめ

先行体験会に参加して感じたのは、ソニーの開発者の方々は情熱的でストイックでとても面白い。

良い物を作るために、確証がなくてもやってみるスタンスはすごく惹かれる格好良さがありました。

お話いただいた、開発者の方々ありがとうございました。

僕もお金を稼いで、いつかソニーのフラッグシップモデルのヘッドフォンを買えるようになりたいです。

MDR-Z1R | ヘッドホン | ソニー

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