どうもみなさま、おはこんばんちわ!
つい先日なれないヨガを大張り切りでやった翌日から腰痛がとまらないアリマックスです。
私は普段座り仕事をしていて、家でもブログなどを書くために適当な椅子に座っているのですが、どうも姿勢や身体に対する負担が気になってきたお年頃。
そろそろ本気でオフィスチェアを探さないと……そう思っていた矢先にオフィスチェアのサンプリング案件をご紹介いただいたので早速食いつかせていただきました。
この記事はレビューズからご紹介いただき、テックウインド株式会社さんからサンプリングで提供されたAKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェアをご紹介します。
大きい箱が届いた
今か今かと待ちわびたオフィスチェアはこーんなにでかい荷物で届きました。
あ、私はどこにいるかって?
ここです。
実は後ろに隠れていました。
思わず後ろに隠れたくなる大きさ、大きいダンボールはテンションがあがります。
どのくらいでかいかと言うと、私アリマックスの顔24個分位あります。(適当)
とりあえず横にするだけでも一苦労!重い重い!ヒーヒー。
AKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェア開封
さてそれではKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェアを組み立てていきたいと思います。
ダンボールが開いたので中を見ていきましょう。
こんな感じで入っておりまして、
こちらが全てです。
思ったより部品が少ないというか、すでに組み上げられている部分が多い印象ですね。
ちゃんと部品が全て入っているか確認しましょう。
うん入ってる入ってる。
AKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェア組み立てる
それでは組み立てて行きましょう。
写真入りの組み立て説明はイメージがつきやすくてありがたい。
まずは座面と背面をつなげてボルトで固定します。
こんな具合になります、ここで固定するボルトは左右含めて4箇所
レンチもちゃんと付いてくるのでご安心を。
繋げた部分の金具にプラスチックのカバーを固定していきます。
なかなかこのカバーかっこいいやないの。
左右のカバーをつけたら座面の完成!簡単!
続いて、土台を取り付けていきます。
土台は座面の裏4箇所のボルトを外して、
こいつを取り付けていきます。
矢印が書いてあるほうを足を伸ばす方に向けて締め上げます。お間違えなく!
この怪しげなガスシリンダー的な奴は、穴に突っ込むだけでオッケーです。
こんな感じですね。
土台にはまだキャスターが付いていないため、キャスターを付けて行きます。
せーのっ!
ポンッと。
あとは先ほど突っ込んだ棒をこの土台の穴にさせば……。
出来た!
後はお好みで、付属のクッションを付けるのですが、私的にはこのクッション必須だな!と思ったので是非付けて使用していただきたい。
腰用のクッションにはベルトが付いていますので、背面には後ろから通して、カチッと固定します。
ヘッドレストはゴムベルトが付いているので、付属のリング的なものに通して固定します。
完璧だっ!
というわけで、
こちらが
完成品です!パチパチパチ!
ダラダラやりながらでも、15分~20分位で組み立てることが出来ました。
AKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェア座ってみる
というわけで早速AKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェアに座ってみましょう。
ふわっとした座面、硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどよい座り心地!
横から見るとこんな感じ、このときめちゃくちゃに腰が痛かった私ですが、背面のクッションが姿勢を正してくれるので、ものすごく楽になりました!
腰痛かったんだっけ??と忘れるほどに!さすがはエルゴノミクス(人間工学)設計
リクライニングは180°まで倒すことができるので、作業中に眠くなってもお昼寝できちゃいますね。
ね!
ヘッドレストもちょうどいい感じで、個人的にあった方がいいですね!
キャスターはビックリするほどスムーズにスルスル動きます。
イスの高さと、ロッキング機能はコチラのレバーで調節できます。
アームレストも勿論高さや位置を微調整可能です。
まとめ
本日はテックウインド株式会社さんからサンプリングで提供されたAKRacing Wolf ゲーミング・オフィスチェアをご紹介しました!
いやーデザインは正直車が好きじゃない人には賛否両論あるかなというデザインですが、エルゴノミクス(人間工学)設計された、使用感と素材感はとっても良いです!
長時間イスに座って作業をしなければならない方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
何か感じる事があればSNSでシェアやフォローをして、コメントをいただけるとありがたいです。以上アリマックスでした!
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