どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
本日はお試しキャンペーンでお借りしているパナソニック「プライベート・ビエラ」の開封設置編ということで、ご紹介させていただきたいと思います。
「プライベート・ビエラ」お試しキャンペーンで使ってみる
こちらが今回のパナソニック「プライベート・ビエラ」
本体である「プライベート・ビエラ」の他に、無線LANエリアを拡大する商品DY−WE10−Wも梱包されていました。
残念ながら我が家のネット環境に繋ぐのには不便だったため(ルーターが古いため)、とりあえず中身を確認します。
本体をコンセントに直接差し込んで使うタイプです、延長コードを使って距離を稼ぐこともできる模様です。
WPSボタンやAOSSボタンが付いているルーターならば、ワンプッシュで簡単に設定することができるようです。
「プライベート・ビエラ」同梱物
- モニター
- HDDレコーダー
- 吸盤ホルダー
- ACアダプター
- 電源コード(チューナー用)
- miniB−CASカード
- アンテナケーブル(製品版には入っていないかもしれません)
「プライベート・ビエラ」初期設定と設置
まずはチューナー一体型のHDDです。
チューナー本体の裏側にある、カードスロットにminiB−CASカードを差し込みます。
その際電源コードとアンテナ線も差しておきましょう。
ちなみに地上デジタルのみで普段テレビを見ている人はとりあえず家庭のアンテナ線から出ているものを左上に差しましょう。
モニターに電源を入れますします。
サイドのこの穴にACアダプターのケーブルをセットします。
マグネットでペタッとくっつきます。
こんな感じですね。上にある電源ボタンを押すと、画面がつきます。
モニターの電源が入るとこんな画面が表示されます。
指示に従って、チューナーの電源を入れたら、リンクボタンを5秒以上押し続けて、画面の接続開始ボタンをタップします。
チューナーとの接続が完了したら、住んでいるところの郵便番号を入力します。
これは地域によって放送されている番組が違うためです。
住所登録が完了すると…。映ったーやっほーいこんなに簡単なのか!
まとめ
本日は「プライベート・ビエラ」の開封と初期設定の様子をお伝えしました。
初期設定は予想以上に簡単でビックリ!これならそんなに難しくないので、私の親世代(60代)でもセッティングできるのかな?と思いました。
次回以降は具体的な使用感などを更にレビューしていこうと思っております。
「プライベート・ビエラ」のレビューその2は以下から
お試しキャンペーンで「プライベート・ビエラ」を使ってみた【録画編】 | ガジェとろ
https://gadgetintroduction.com/archives/14915
以上アリマックスでした!
コメント
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