どうもみなさま、おはこんばんちわ!アリマックスです。
声を大にして言いたい。
パクチーは悪魔だと。
シャキッとしたフレッシュさの裏に潜む、独特なあの香りは一度体験してしまうと何度でも何度でも繰り返し求めたくなる呪い。
一度足を踏み入れたら悪魔に取り憑かれたように2度と戻っては来れません。
ダンダダン酒場では食べるべきは餃子ではない
私が最近ハマっている、美味しい餃子が売りの居酒屋チェーンに、『肉汁餃子製作所ダンダダン酒場』というお店があります。
京王線沿線を中心に都内に多分20店舗以上を展開しており(HPにその辺りの情報が書いていない)ダンダダン酒場の名物である、モッチモチの皮に肉汁がたくさん詰まった餃子はお酒のつまみとして最高である事に間違いないです。
ただこれだけは言わせてください。
ダンダダン酒場に行って、あなたが餃子だけを食べて満足しているようなら今すぐ考えを改めて欲しい。
ダンダダン酒場で本当に食べるべきは『悪魔的に旨いパクチーサラダ』であるという事を今日私はあなたに伝えたいのです。
すみません、ちょっと言い方が乱暴になってしまいましたが、それだけ私はこのパクチーサラダを愛しているし、お店のレビューではなく、あくまでパクチーサラダだけに焦点を絞ってブログの記事にしようと思うぐらいこのパクチーサラダを愛しているのです。
悪魔的に旨いパクチーサラダがなぜ悪魔的に旨いのか?
盛りが悪魔的
こちらがダンダダン酒場の『悪魔的に旨いパクチーサラダ』(480円)
お皿にてんこ盛りに盛られたパクチーサラダはものすごいインパクト!
なかなかこの量のパクチーを贅沢に食べられるなんて幸せ以外の何者でもないですよね。
悪魔的に旨いと書いていますが、見た目もその悪魔的旨さの理由のひとつになっている事は明らかかと思います。
ドレッシングが悪魔的
悪魔的に旨いパクチーサラダにかかっているドレッシングは、簡単に言うとゴマドレッシングなのですが、店員さんに聞いたところによるとこちらはオリジナルで練りゴマや紹興酒などを混ぜて作っているそうです。
パクチーの香りの中毒性もさる事ながら、このドレッシングの味も中毒性が非常に高いです。
香ばしさと甘さ、パクチの―独特な味と刺激に体が刺激に満ち溢れ昇天寸前ですね。
香りの中毒性×味の中毒性=悪魔的に旨い
となるわけですね。
細かなアクセントがさらに悪魔的旨さを増幅させる
悪魔的に旨いパクチーサラダには、ナッツがトッピングされているのですが、こちらももちろん悪魔的旨さに一役買っているわけです。
パクチーのシャキッとした所にたまにナッツのカリッとした感覚がまた僕を狂わせるのです。
あとはドレッシングは上からかけるだけではなく、ちゃんとあらかじめあえてあったり、パクチーだけではなくレタスが少し入っていたりと、細かなアクセントが悪魔的旨さの要因となっているわけです。
まとめ
今回はかなり個人的趣向に偏った記事になってしまいましたが、是非皆さんにこの愛を伝えたいと思ってご紹介しました!
近くに肉汁餃子製作所ダンダダン酒場がある方は是非今夜にでも足を運んでみてください。
何か感じる事があればSNSでシェアやフォローをして、コメントをいただけるとありがたいです。以上アリマックスでした!
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